はじめて鍼灸を
ご検討されている方へ
真ごころ鍼灸院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
鍼灸に対して、
「痛そう」
「本当に安全なの?」
「どんなことをされるのかわからなくて不安」
「自分の症状に合っているのか」
といった疑問や不安を感じる方は少なくありません。
当院では、そうした疑問をできる限り解消したうえで、納得して施術を受けていただくことを大切にしています。
このページでは、初めての方が安心してご来院いただけるよう、鍼灸の基本的な考え方や施術について、わかりやすくご説明します。
当院が大切にしていること
当院の鍼灸治療は、皆様の自然治癒力を引き出し、症状の改善を全力でサポートいたします。
しかし、「鍼灸を受ければ、今の生活を変えずにすべてが治る」というわけではありません。
最善の結果を出すために、以下の3点をご理解いただいた上での受診をお願いしております。
① 「環境」が症状を作っている場合
耳鳴りなどの耳の症状や過敏性腸症候群など、ストレスが深く関与する症状は、今の環境(仕事や人間関係)が原因となっていることが多く、どれだけ施術をしても完治が難しい場合があります。
- 身体の悲鳴に耳を傾けてください。 施術で一時的に緩和しても、ストレスの根源が変わらなければ再発を繰り返してしまいます。
- 「今の環境に居続けてまで頑張るべきか」をご自身に問い直す勇気も、治療の大きな一歩となります。
② 生活習慣(食事・運動)のセルフケア
「ジャンクフードを食べ続けても平気な身体」を作るための施術は存在しません。
鍼灸は生活を変えなくても不調が出ない体をつくるためのものではありません。
- 食事: 身体を作る栄養を疎かにしては、施術の効果も半減してしまいます。
- 運動・姿勢: 筋力不足による腰痛などは、日々の意識とトレーニングが不可欠です。
- 施術は「きっかけ」であり、それを維持するのは日々の自己管理です。
③ 治療は「二人三脚」です
完治への道のりは、施術者と患者様の「二人三脚」です。
- 「通っていれば大丈夫」とすべてを委ねてしまうと、改善のスピードは遅くなります。
- ご自身の生活習慣を見直し、私たちと一緒に「治るための環境」を整えていきましょう。
大切なお仕事や人間関係があることは理解しています。
ですが、体が悲鳴を上げているのなら、今の環境や生活を見直す必要があるかもしれません。
当院は、
「本気で良くなりたい」
「自分の体を大切にしたい」
そう思える方を全力でサポートいたします。
鍼灸とはどんな治療?
鍼灸とは、鍼(はり)や灸(きゅう)を使って、体のバランスを整える東洋医学の治療法です。
東洋医学では、体の不調を
- 気・血・水の巡り
- 内臓(肝・心・脾・肺・腎)の働き
- 自律神経のバランス
といった視点から捉えます。
痛みや症状が出ている場所だけを見るのではなく、なぜその不調が起きているのかという「体全体の状態」を大切にします。慢性的な不調や、原因がはっきりしない不調にも対応しやすいのが、鍼灸の特徴です。
東洋医学についての詳しい考え方はこちら
鍼は痛くないの?
「鍼=注射のような痛み」を想像される方が多いですが、鍼灸で使う鍼は髪の毛ほどの細さです。刺したことに気づかないほどの刺激であることも多く、強い痛みを感じることはほとんどありません。
多くの方が、
- 「思っていたより全然痛くない」
- 「いつ刺さったかわからなかった」
- 「むしろ心地よい」
とおっしゃいます。
体調や緊張の度合いによって、「ズーンと響く感じ(ひびき)」を感じることはありますが、これは気や血が動いているサインと考えられています。もちろん、刺激が苦手な方には、やさしい施術も可能ですので不安な方は遠慮なくご相談ください。
また、当院は鍼(はり)とお灸専門の治療院ですので、マッサージは行っておりません。
鍼やお灸の種類・安全性について詳しくはこちら
どんな症状に向いているの?
当院は、以下のような症状でご相談を受けることが多いです。
- 肩こり、腰痛、関節痛
- 自律神経の乱れ(不眠、めまい、動悸など)
- 冷え性、疲れやすさ
- 胃腸の不調(過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、食欲不振、便秘)
- 女性特有のお悩み(月経痛、更年期症状 など)
「病院では異常がないと言われたけれど、つらさはある」そんな “はっきりしない不調” こそ、鍼灸が力を発揮しやすい分野です。
- 頭痛
- 偏頭痛
- 後頭神経痛
- 三叉神経痛
- 顔面神経麻痺
- 脳梗塞
- 脳卒中
- 脳梗塞後遺症
- 突発性難聴
- 耳鳴り
- 耳管開放症
- 副鼻腔炎
- アレルギー性鼻炎
- 鼻血
- 花粉症
- 眼科疾患
- 眼精疲労
- 斜視
- めまい
- 非定型歯痛
- 顎関節症
- 味覚障害
- 唾液過多症
- 円形脱毛症
- 薄毛
- 頚椎症
- 頸椎ヘルニア
- いびき
- のぼせ
施術の流れ
初めての方はぜひこちらをご覧ください↓
当院は完全予約制です。
ご予約は公式LINE, しんきゅうコンパス, お問い合わせフォーム, お電話にて承っております。
お問い合わせはお問い合わせフォーム, お電話からお気軽にご連絡ください。
ネット予約・お問い合わせは24時間承っております。
電車, お車, 自転車でのアクセス方法はこちらからご確認ください。
お着替えやカルテの記入など、準備のお時間がございますので、ご予約の約10分前にお越しいただけますと大変助かります。ご予約の方は、インターホンを鳴らさずそのままお入りいただいて大丈夫です。
遅れてしまう場合は必ずお電話(080-4074-7772)又は公式LINEにてご連絡をお願いいたします。
「迷ってしまった」「道がわからない」等ございましたら、遠慮なくご連絡ください。
まずは問診表のご記入をお願いいたします。
現在お悩みの症状, 相談したいことなど、ご記入ください。
当院では、無料でお着換えを準備しております。
治療前にお着替えをして頂いてますので、お好きな格好でお越し下さい。
カーテンで完全に閉ざされた更衣室でお着換えをして頂きます。
問診表にご記入いただいた内容をもとに、お悩みの症状などについて詳しくお話をお伺いします。
「夜はよく眠れていますか?」「便通はどうですか?」など様々な質問をさせていただきます。
東洋医学ではそれらの情報すべてが、患者様の「体質」と「今の身体のバランス状態」を知るための手がかりとなります。すべての情報を総合的に組み合わせることで、あなただけの治療方針を組み立て、主訴(最もつらい症状)だけでなく、自覚のない小さな不調も含めた全身の改善を目指します。
ご不明点・ご不安な点などがございましたら遠慮なくお話ください。
・症状の原因
・なぜ当院の治療で改善できるのか
など、絵や表をお見せしながら説明します。
鍼(はり)やお灸で治療をします。
仰向けやうつ伏せになっていただきます。
刺激は調節できますのでご要望がございましたら、教えて下さい!
施術後のお身体の状態を一緒に確認し、今後の改善に向けた治療計画をご提案いたします。
必要な方には、その方に合わせたセルフケアを伝授いたします。
施術が終わりましたら、ご自身のお洋服にお着換えをしていただきます。
施術中に着用していたお着換えは椅子の上か、カゴの中に入れて下さい。
お支払いは現金またはクレジットカードがご利用いただけます。
この際、ご希望の方は次回のご予約をお取りいただくことも可能です。
お気をつけてお帰りください。
2回目以降のご来院時も、お着換えのお時間がございますため、可能でしたらご予約時間の5~10分前を目安にお越しください。
施術後の体調の変化や、気になること・ご不安な点(好転反応など)についてのご質問は、公式LINEまたはお電話にていつでもご相談いただけます。
ご予約の変更につきましても、お気軽にご連絡ください。
副作用はあるの?
ほとんど副作用はありませんが、一時的なだるさや痛みが出る場合があります。
これを好転反応といい、効果が出る前の良い反応ですので、心配はいりません。
好転反応が強く出てしまった場合には刺激を調節しますので、教えて下さい。
通院頻度・効果についての考え方
鍼灸は、体が本来持っている回復力を引き出す治療です。そのため、症状や体質によっては、1回の施術で体の変化を感じられる方もいらっしゃいます。
一方で、長年続いている不調や体質そのものを整えていく場合には、ある程度の時間と継続が必要になることも少なくありません。
大切なのは、無理をせず、ご自身の体のペースに合わせて整えていくことです。当院では、通院の回数や頻度を一方的に強要することはありません。
また、鍼灸は「何でも一度で治る魔法」ではありません。
しかし、薬だけに頼らず、体の内側からバランスを整えていくことで、少しずつ楽に感じられる状態へ導いていくことができます。
効果の感じ方や通院の頻度は、お悩みの内容や体質によって大きく異なります。
だからこそ、初回のカウンセリングを大切にし、今の体にとって無理のない方法を一緒に考えていきます。
不安なことや疑問がありましたら、どうぞ遠慮なくご相談ください。
よくいただくご質問(Q&A)
Q. どこから予約ができますか?完全予約制ですか?予約なしでも受けられますか?
A. 完全予約制ですので、予約をして頂いてからご来院下さい。
ご予約方法はネット予約、お電話、メールで承っております。
Q. 何か必要な持ち物はありますか?
A. 治療を受けて頂く際のお着換えもご準備していますので、特にありません。
Q. どんな服装がいいですか?着替えをもっていった方が良いですか?
A. 患者着を貸し出しており、治療前にお着替えをして頂いてますので、お好きな格好でお越し下さい。
Q. 鍼での感染症の心配はないですか?
A. 滅菌された使い捨ての鍼を使用していますので、感染症の心配はありません。
Q. 生理中でも大丈夫ですか?
A. はい。問題なく鍼灸治療が受けられます。
生理痛やPMSなど生理に関わる症状がある場合には、鍼灸治療で改善します。
Q. 施術時間はどれくらいですか?
A. 約60分前後です。
初めての方はお話を聞いてから治療に入りますので、約80分お時間を頂いております。
Q. 特に具合の悪いところはないのですが、施術を受けに行ってもいいですか?
A. もちろんです。
当院で行っている治療は自然治癒力を高める治療ですので、お身体の不調を予防することも可能ですし、今よりいいコンディションに整えることも可能です。
Q. マッサージはしてもらえますか?
A. 当院は鍼(はり)とお灸専門の治療院ですので、マッサージは行っておりません。
Q. 妊娠中でも施術を受けられますか?
A. 妊娠中でも鍼灸治療を受けて頂けます。つわりの軽減にも効果的です。
Q. 子どもの施術(鍼・灸・マッサージ)はできますか?
A. 小児はりも行っております。
鍉鍼(ていしん)という金で出来た鍼を皮膚に当てて、ツボの流れに沿って動かすので、くすぐったさを感じるお子様もいらっしゃいますが、痛みは全くありません。お灸は温かさを感じるくらいですので気持ちが良いと仰るお子様が多いです。
Q. 鍼灸は、続けないと身体は良くならないのでしょうか?
A. 症状がある場合には鍼灸治療を続けないと改善しません。
当院で行っている治療は本来持っている自然治癒力を高めるやり方です。
筋肉トレーニングと同じで、効果を出す為には定期的な治療が必要です。
Q. 食後すぐに治療を受けて大丈夫ですか?
また、施術の後すぐ食事をしてもいいですか?
A. お食事は治療前後1時間は控えて下さい。
当院ではお身体の状態を把握する手段として脈やお腹を診ます。
食後の体は消化に力を入れている為、脈やお腹も消化器系の反応が出やすくなります。
治療する際はできるだけ本来のお身体の状態を把握したいので、直前のお食事は控えて下さい。
空腹の場合は血糖値が低下している為、めまいや立ちくらみなどを感じやすくなります。万が一食事をとり損ねた場合は、軽食を取るようにして下さい。
治療直後はお身体全体の血の巡りが良い状態です。食事をとると消化する為に全身の血液が胃に集まるので、治療効果が薄くなる可能性があります。
Q. 病院での治療、投薬と並行して鍼治療を受けても大丈夫ですか?
A. 病院での治療と変更して鍼灸治療を受けて頂いても問題ありません。
ですが、症状やお薬の種類により注意しながら治療をした方がよい場合がありますので、現在受けられている治療や飲まれているお薬は可能な限り教えて下さい。
Q. 治療後に気をつけることはありますか?鍼をした当日はお風呂に入れますか?
A. 治療後にだるさや倦怠感、痛みが出る場合がございます。それは好転反応といい血の巡りが良くなっている良い反応ですので、心配はいりません。
好転反応の有無や強弱は患者様の体質により異なります。
好転反応が出た場合は激しい運動は避け、入浴も控えてシャワーなどですませて下さい。
Q. 自分で出来ることはありますか?
A. できる方には症状に効くツボに印をつけさせて頂き、ご自宅でお灸をして頂いております。
初めてされる方にはお灸のサンプルを20個無料でお渡ししますので、そちらをお使いください。
Q. クレジットカードは使えますか?
A. VISA / Mastercard / Amex / JCB / Diners Club / Discover がお使いできます。
Q. 駐車場, 駐輪場はありますか?
A. 提携駐車場、駐輪場はありませんので、お近くのコインパーキングをお使いください。
駐輪場は当院から徒歩4分のところに2時間無料で利用できる施設がございます。
Q. キャンセル料はかかりますか?
A. キャンセル料はかかりません。
当日のご予約キャンセルはご遠慮頂いております。他の患者様を断り、お時間を確保していることもあるからです。
Q. 受付時間は何時から何時までですか?
A. 10:00〜21時まで診療しております。
初めてご来院された方の最終受付は19時、2回目以降の方は20時です。
Q. 美容鍼を受けたいのですが、お化粧は落とした方がいいですか?
また、施術後はお化粧をしても大丈夫ですか?
A. お化粧はしたままでも受けて頂けますが、施術中にお顔に触れるため、お化粧が落ちやすいです。
施術後はお肌が敏感になっている場合がありますので、刺激の少ないお化粧品を使用し、お化粧は軽めにすることを推奨しております。
Q. 顔への鍼で、内出血はしますか?
また、顔に鍼を刺して出血はしませんか?
A. 必ずではありませんが、内出血や出血することもあります。
内出血した場合は1~2週間残る場合もございますので、写真撮影やイベントの1~2週間前は避けることを推奨します。
出血は東洋医学では古い血が出て新しい血が巡ると言われているので良い現象とされています。
Q. ボトックス注射やヒアルロン酸注射などをした後に美容鍼をうけても大丈夫ですか?
A. 併用は可能ですが、ボトックス注射やヒアルロン酸注射から1~2週間程間隔を空けることをおススメしています。
美容鍼を受けると血の巡りが良くなりお肌の細胞が活性化されるので、ボトックスやヒアルロン酸の吸収を早めてしまいます。
Q. 費用は医療費控除の対象になりますか?
A. 対象になります。月や年でまとめて領収書を発行することもできますので、ご希望の方は仰って下さい。
Q. 保険は取り扱っていますか?
A. 保険は取り扱っていません。自費治療です。

お問合せ・ご予約
ご予約・お問合せは公式LINE, しんきゅうコンパス, お問い合わせフォーム, お電話にて承っております。
ご不明点や不安な点、些細なことでもお気軽にどうぞ。
ネット予約・お問い合わせフォームは24時間承っております。
